自分が自由にできる幼い子ども、そして抵抗しない死体
幼女恋愛対象として殺害してしまう異常性愛の根底にあったもの
大人の少女に対する愛と、思春期の少年の幼女に対する愛とが錯綜しているのである。とはいえ、対象はあくまで幼女であるから、ロリータ・コンプレックスというよりは、やはりペドフィリアといったほうが適切である。宮崎被告人が収集していたビデオのコレクションを特徴づけているのは、ホラービデオ、とりわけスプラッターものと、いわゆるロリコンものの二つである。彼は、最近論議されている風俗的なロリコン文化のなかで育ってきた。彼の幻想が、そういった状況のなかで培養されていったことは確かであろう。
宮崎被告人の異常性愛には、誰が見てもわかりやすい点がある。たいへん教科書的なのである。どのような点がわかりやすいかと言えば、成人した女性に性交を求めるには気おくれを感じる。それよりも、自分が自由にできる幼女のほうがいい。その幼女も生きているより死体のほうがいい。さらには、その死体も切断されたもののほうがいい。それよりもさらにいいのは、その状態が撮影されたビデオである。
このような過程を経て、性愛の対象となるべき人間から段々と人格が失われ、モノ化していくのが大きな特徴である。こうした形を「性の物象化」と言うが、この事件は、性の物象化の過程を端的に示している。スイスのボス、あるいはドイツのゲープザッテルといった人間学派の精神科医たちは、異常性愛のことを「性倒錯」と呼んでいる。彼らの説によれば、性愛のもっとも正常な形は、成熟した人間同士の全人格的な出会いから始まる。その性愛の対象がだんだんとモノに移行していく過程、これを性的倒錯という。
宮崎被告人の場合「成人の女性と交渉できない」という「思い込み」があり、それが自分の性能力についてのコンプレックスに基づいていたのではないかという疑いが大きい。男性が性的コンプレックスを持っていることは案外と多いものである。
とくに、最近では新婚旅行の際に、男女間の性体験、性知識のズレが表面化することも多い。たとえば、成田症候群と言われる現象がある。成田空港へ戻ってきた新婚カップルのなかで、新郎が威張っていて、新婦にカートを押させたりしているのは、新婚旅行が上首尾にいったカップルである。ところが、こういうカップルとは逆に、新婦がツンとしていて、新郎がそのあとをオドオドついて行くといったカップルがある。
最新情報
2013/04/10 注目記事を更新しました。
2013/04/06 新着記事を更新しました。
2013/04/05 性情報のパロディを更新しました。
2013/04/02 雑誌の購読傾向を更新しました。
2013/03/31 いわゆるグッズを更新しました。
2013/03/29 異常性愛の特徴を更新しました。
2013/03/28 幼女恋愛対象として殺害してしまう異常性愛の根底にあったものを更新しました。
2013/03/25 ホームページをリニューアルしました。
| 今得サイト | ||
| 熟れせん | 上野風俗 | R18navi |
| 関東の人妻風俗情報、ホテヘル、デリヘル検索なら熟れせん! | 街中の完全素人娘エステ、清楚でお姉様系ヘルスを展開 | 風俗最新情報はR18naviで検索! |